オールドスカウトの話

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zoom RSS スカウト(斥候)について

<<   作成日時 : 2009/02/18 19:34   >>

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今日は辛口なコメントを書きます。
「スカウターのレベル向上にはラウンドテーブルが欠かさない」そんな会話を数年前に話をしていましたが、
地区内の団はこの4年で統廃合が加速する現状です。
BS担当コミッショナーの団が廃団になるやら、VS担当コミッショナーはマニュアル通りのレポートの書き方ばかり、原隊のベンチャーはモチベーションが低いですよ。
コミッショナーどころか、スカウターの勉強しないと駄目です。
ラウンドテーブルの意味がわからないと個人は意見すら言わなくなります。(憎まれたくないからね)
勉強や経験がないばかりに、技術的なことを勉強する場になっています。

ところで『スカウト』という呼称について考えたことはありますか?
こうしたテーマでラウンドテーブルが進行すると面白いですね。
このテーマの話はするとこの業界では昔からそうだったから・・・なんて会話になります。

そうじゃなくて、スカウト(斥候)について考える必要があります。
軍隊の中では、斥候はエリート教育をするのだそうです。
まず、第一の使命は「生きて帰ること」だそうです。

つまり情報を収集して、自己判断で帰営するわけですので「生きて帰る」必要があるわけです。
測量術をはじめ、情報収集能力、分析力、自己判断力など求められる訳です。
斥候は少ない人数で行動する訳ですし、語学力なども知らなくてはなりません。
ミッションには忠実なのでしょうが、個人がミッションを成功するための努力があるわけです。
決して命令に忠実なのではありません。

「少年兵を育成するならば、命令に忠実でいいのだが、斥候を養成するのは違う」と軍事専門家はいいます。
この意味がわからないと、「少年の為の斥候術」の本当のねらいがわかりません。
パーソナルサポートということが大切になります。(スカウトもスカウターも)
リーダーシップデベロップメントも必修ですね。(スカウトもスカウターも)
人間は先天的リーダーシップはないそうです。
トレーニングによって、個人差はあるけどもリーダーシップは発揮できるようになるそうです。
成人になればすべとの人間が隊長・副長ではなくて、団委員として特務を行なうのに適した人材もいると思います。
インストラクターとして野営指導のスペシャリストでも良いわけです。

もし、このプログラムが正しく機能していたら、企業の人事課はスカウトを青田刈りするでしょう。
支援するスカウターに与えられたミッションレベルは実は高いのです。

PLAN・DO・SEEのスパイラスの連続性が・・・なんて言っても訳わからないと思います。
コミッショナーに話しても「君、マニュアルどうりに・・」と言うばかり、「国際レベルのマニュアルじゃないじゃん」と言ってもねぇ・・・。(苦笑)

実修所でご一緒した他県連の地区副コミ(女性)から数年前に「ねぇ〜世界ジャンボリーって知っていた?」って電話があって、言葉のならなかったことがありました。
たしか彼女は、派遣隊の副長でイギリスに行っていたなぁ・・・。(苦笑)

今日は辛口なコメントですが、スカウター仲間とは、「リーダーシップを発揮させるには・・」「発想力もサポートには・・・」などのテーマで話しています。
そういえば地区のラウンドテーブルにはずいぶん行ってなかったな・・・。(反省)

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
数日前から久しぶりに訪問しはじめて、始めてコメントさせて戴きます。
BS関係者の方から見たら、一般的な保護者の私です。

>ラウンドテーブルの意味がわからないと個人は意見すら言わなくなります。(憎まれたくないからね)
勉強や経験がないばかりに、技術的なことを勉強する場になっています。

技術的な勉強でもしてくれれば、少しはマシなラウンドテーブルかも知れませんよ。
ただの報告で終わってる様な ラウンドテーブルも見学したことがありますから^^;
リーダー達に沢山の質問をしてきましたが、どれもコレも上っ面な返答ばかり、儀礼と歌さえ知っていれば、立派だと言い。 登録年数を誇る人が多くて嫌気がさしてた所です。

実際、悪評を広げる様な態度を取っている団が結構有るようで、スカウト減少はまだ続くでしょう。
淘汰されないと、真面目な団が可哀相です。
キョウトのT
2009/02/19 00:22
追伸
>もし、このプログラムが正しく機能していたら、企業の人事課はスカウトを青田刈りするでしょう。

ごもっともです。
キョウトのT
2009/02/19 00:36
コマンダー化(指揮官)に隊長がなってはいけません。
隊長歴●●年・・はいいけど、その間、退団したスカウト数は●●●人では駄目です。
やめたスカウトに理由を聞こうともしないスカウターはそこからやるべきです。
おそらく100%が「だって!つまらないから」と言うと思います。
面白い発想ができないスカウターについたスカウトは不幸です。

サラリーマンなら会社は選べても上司は選べないからなぁ・・とガード下でお酒も飲むところですが、スカウトは「や〜めた!」です。
何の戦略も戦術もない指揮官が「突撃!」と後方から叫ぶだけで、兵士を殲滅させたらどうなりますか?(苦笑)。
でも隊長は指揮官(コマンダー)ではありません。

スカウター(スカウトマスター)は、アドバイザー(ADV)であり、リーダーはスカウトの中から選出されるものです。
スカウターという言い方の誤訳が「隊長」ですね。
隊長は指揮官(コマンダー)ではありません。
主役はスカウトであり、
oldscout
2009/02/19 09:32
主役はスカウトであり、指導者ではありません。

「アダルトリソーシス」が本当に機能したら、何十万人ものスカウト経験者が戻ってこれます。
掛け声ばかりでは駄目ですよね。

スカウティングの恩恵を受けた大人は多いはずです。
彼らがスカウティングに恩返しができるシステムも必要ですね。
oldscout
2009/02/19 11:27

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